オンキョー株で学んだ上場廃止リスク|有名企業でも紙くずになる投資失敗談

投資記録

投資を始めたばかりの頃、私は「有名企業なら安心だろう」と思い込んでいました。ブランド力があり、誰もが知っている会社なら、倒産や上場廃止のリスクは低いはずだと。しかし、その思い込みを打ち砕いたのがオンキョー株の上場廃止でした。

オンキョーといえば、かつては世界的に名を馳せたオーディオメーカー。私自身もその名前に安心感を覚え、深く調べることなく株を購入してしまいました。**約2万円で100株を買い、そのまま持ち続けてしまったのです。**ところが、業績はすでに長期低迷しており、資金繰りも厳しい状況。株価は下落の一途をたどり、最終的には上場廃止。私の投資資金は“紙くず”同然になってしまいました。

この経験から学んだのは、「有名企業=安全」ではないという当たり前の事実でした。株式投資においては、ブランドや知名度よりも、財務状況や事業の持続可能性を冷静に見極めることが何より大切です。決算書やIR資料を確認する習慣を持ち、赤字が続いていないか、債務超過に陥っていないかをチェックすることが、リスク回避の第一歩になります。

また、投資資金を一社に集中させるのではなく、分散投資を徹底することも重要です。オンキョー株の失敗は痛い経験でしたが、その後の投資スタイルを見直すきっかけになりました。今では「配当カレンダー」を意識して複数銘柄を組み合わせ、リスクを分散しながら投資を続けています。

まとめ

オンキョー株での失敗は、私にとって「投資は常にリスクと隣り合わせ」という現実を突きつける出来事でした。有名企業であっても、経営が傾けば株式は一瞬で価値を失う。だからこそ、調査・分散・リスク管理を怠らないことが、長く投資を続けるための必須条件だと強く感じています。

「オンキョー株での失敗を経て、今はリスク分散を意識した投資を実践しています。詳しくは 日本株だけで毎月配当は可能?保有銘柄でカレンダーを作ってみた で紹介していますので、あわせてご覧ください。」

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